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中近両用レンズ

室内やオフィスで広い見え方を確保します

遠近両用レンズよりも近くの視野が広くとても見やすいです。室内用レンズならオフィスでのパソコン作業やご家庭での台所仕事がとても便利です。

中近両用レンズはこんな方にオススメです

1.遠くを見るときはメガネなしでしっかり見えるが手元が見えない
2.老眼鏡を使っているが、かけはずしが面倒。ずっとはかけたくない
3.遠近両用レンズを以前試したが「ゆれ」が気持ち悪く使えなかった
4.遠近両用レンズを使っているがパソコンとスマホの見える範囲が狭い

  • 中近両用レンズはこんな方にオススメです
  • 中近両用レンズはこんな方にオススメです

遠近両用レンズの弱点を解消したレンズ

5メートルから手元までを快適に

5メートルからお手元まで、お仕事やご趣味などで室内で過ごす事が多い方に最適なレンズです。オフィスやリビングなど室内で必要な視界が広がります。室内使用に適応した快適な視線移動が可能で中間から近くの視野の広さと奥行きが得られます。

遠近両用レンズの弱点を解消したレンズ

遠近両用レンズ プラス「1」という考え方

55歳以上の方が1番疲れない理想のメガネの使い方

55歳を超えてからのメガネとの付き合い方は老眼鏡や遠近両用レンズを掛け始めたときとは少し変わってまいります。通常は遠近両用レンズをかけていただきオールマイティな見えてても、長時間のパソコン作業や読書などでは遠近両用レンズの視野の狭さから見づらいという方が増えてまいります。これは55歳以上の方の老眼が、45歳の時に比べ、だいぶ進んでしまったことからくる現象です。

これを解決するには見え方の弱いところを補完するために
『遠近両用レンズ + 中近両用レンズ・近々両用レンズ・老眼鏡』の使い方がベストとなります。

累進レンズの設計種類

最新のオーダーメイドレンズからスタンダードレンズまでメガネ専門店として幅広いラインナップをご用意しています。
累進レンズが持つ「ゆれ」や「歪み」をどのように抑えるかは設計によって変わります。
しかし、レンズ設計の良し悪しは「個人差」がありますので、必ずテストレンズにてお試しの上ご購入いただいています。

1.インディビジュアル設計
前傾角・そり角・角膜頂点間距離を計測した上でお客様ひとりひとりのフレーム形状に合わせて作る世界に一つしかないオーダーメイドレンズです。

インディビジュアル設計

2.両面複合累進設計
非球面設計をレンズの表側と裏側の両方に施すことにより、有効視野を広くとったプレミアムレンズです。フレームカーブが浅いフレームに採用しております。

両面複合累進設計

3.両面シンクロ設計
非球面設計をレンズの表側に施すことにより、周辺の歪みを抑えております。日本で発売されている単焦点レンズの多くは外面非球面レンズです。

両面シンクロ設計

メガネのオーサカではインディビジュアル設計・両面複合設計・両面シンクロ設計の累進レンズをお買い上げのお客様には、他店ではオプション扱いとなる「裏面UVカット」を無料でおつけしています。

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