実は、ほとんどのメガネは修理ができます。
大切にしていたメガネフレームが壊れても、
ほとんどの場合は修復することができます。
壊れてしまったフレームでもあきらめずに見せていただければと思います。

1.レーザー溶接
溶接部分が外れてしまったパーツを再度レーザーで溶接修理します。修理箇所に1ミリ程度の跡が残りますが、納期が早いのと通常のロー付け修理に比べて跡が少ないので再メッキをかけなくてもきれいに仕上がります。
納期:1週間
料金:7,700円から
2.蝶番埋め込み
色が取れて剥げてしまったメタルフレームを再度メッキしきれいな色を再現いたします。
納期:1週間
料金:9,900円から
3.再メッキ加工
プラスチックフレームのテンプルが根本から外れてしまった状態。再度、埋め込みをし直します。
納期:10日間~15日間
料金:6,000円から
4.リム補正修理
折れてしまったプラスチックフレームのリム部分を再度強力に接着し直します。接合後磨きを掛けますので、接合後はほとんどわかりません。
納期:1週間
料金:12,100円から