こんにちは、メガネのオーサカです。
今回ご紹介するのは、BEVEL の 「Dreezy(ドリージー)」 です。
ニューヨーク発の独立系ブランド・BEVELの最新コレクションから届いた、コンビネーション構造のキャットアイ。小ぶりなサイズ感ながら、表情の出方は実にカラフル——そんな一本です。

BEVELってどんなブランド?
BEVELは、1999年に設立された、ニューヨークでデザインを行う独立系アイウェアブランドです。「眼鏡は視力補正の道具であると同時に、その人の顔という最も大切な資産に光を当てるもの」——という哲学を一貫して掲げてきました。
製造はすべて日本。高品質な日本製アセテートを使い、世界最高水準のチタンを、日本に残るわずかな職人工場のひとつで一本一本ハンドメイドで仕上げています。
派手なロゴは付けず、しかし手に取るとわかる——カラーの深み、面の通り、ヒンジ(蝶番)の動き。ミニマルなエレガンスと、コスメのパレットから着想を得た色使いを両立させているのが、このブランドの稀有な個性です。
「装着する人が、より自分らしく、より自信を持てるように」——。BEVELの設計思想は、ロゴで語るのではなく、肌と眼の上で語る思想だと、私たちは捉えています。

最大の特徴:Triple Combination——三素材を重ねた、キャットアイの新解釈
Dreezy の最大の特徴は、ブランド自身が「Triple Combination Cat Shape」と呼ぶ独自構造にあります。
通常、メガネは「アセテート(プラスチック)」か「メタル」、あるいはその二つを組み合わせた「コンビネーション」で作られます。Dreezyはここからさらに踏み込み、質感の異なる三層を重ねることで、一見シンプルなキャットシェイプに奥行きを与えています。
正面から見ると、上端のラインがふわりと跳ね上がる、控えめなキャットアイ。けれど近寄ってよく見ると——色の層が二重・三重に重なり、光が当たる角度で表情がふっと変わる。これは単なる装飾ではありません。「色を一枚で塗る」のではなく「層として組み立てる」発想によって、肌になじむ深みと、目元を引き立てる繊細な陰影を同時に成り立たせているのです。

サイズと色——「小さめだけど、ミディアムにも合う」絶妙なサイズ感
BEVELのコメントに「Small eye but fits medium as well」とあるとおり、小顔の方には端正に、平均的な顔幅の方にもバランスよく収まるよう設計されています。
組み合わせの妙は、実物を斜めから見ていただくのが一番です。テンプル(つる)の内側まで色が抜けている個体もあり、横顔のさりげない差し色になります。
ヒンジ部分や鼻パッドの仕上げも丁寧で、長時間かけても圧迫感が出にくい——日本生産ならではの精度の高さが、装着したときの「軽さ」として伝わってきます。

こんな方におすすめです
- 小ぶりなフレームを探しているけれど、子どもっぽくは見せたくない方
- ロゴや主張の強いブランド感ではなく、色と素材で語る一本を選びたい方
- アイメイクや肌の色に合わせて、メガネも「色」で楽しみたい方
- オフィスでも違和感がなく、休日には少し遊べる——そんな一本を探している方
ご試着だけでも大歓迎です。フィッティングや度数のご相談も含め、お気軽にスタッフまでお声がけください。
BEVEL Dreezy 50,600円(税込)