こんにちは、メガネのオーサカです。
今回ご紹介するのは、YELLOWS PLUS(イエローズプラス)の「DUKE」です。

YELLOWS PLUSってどんなブランド?
YELLOWS PLUSは、福井県鯖江市発のアイウェアブランドです。「肩のはらないクラシック」——日常のなかで自然と馴染む、肩の力を抜いたクラシック。それがブランドの核にある考え方です。

もうひとつの設計思想が「Invisible Design」。かける人の個性を引き立てながら、フレーム自体は主張しすぎない——そんな”見えないデザイン”を、0.1mm単位の線幅や1度の面角度にまでこだわりながら追求しています。鯖江の職人技と一体になって初めて実現できるものづくりです。
現在は世界700店舗以上で取り扱われていますが、すべてのフレームを福井の工房で手仕上げする姿勢は創業以来変わりません。

最大の特徴:彫金が刻まれた厚リムチタン
DUKEの見どころは、チタンシートを用いた「厚リム」構造にあります。リム(レンズを囲む枠)の断面に意図的な厚みを持たせ、その側面に植物模様の彫金(ちょうきん)と、ミル打ち——細かな粒状の装飾彫り——を施しました。
この厚みは、見た目の奥行きと立体感を生むだけではありません。リムの表側がわずかに厚い設計のため、度数の強いレンズを入れた際にレンズ縁の厚みが目立ちにくいという実用面の利点もあります。
同ブランドの人気モデル「ALF」で確立された彫金リムの意匠を、ひと回り大きなボストンシェイプに落とし込んだのがこのDUKEです。2023年秋のパリ・SILMO展で発表され、クラシックな佇まいとメタルの精緻さを兼ね備えた一本として注目を集めました。

チタンの軽さと、手仕事の密度
素材にはチタンを採用しており、見た目の重厚感に反して軽やかな掛け心地です。テンプル(つる)の先端にはセルロースアセテートを使い、肌あたりのよさとクラシカルな表情を両立させています。
サイズは48□21。レンズ縦幅は約43mmと、ボストンシェイプとしてはやや大きめの設計です。フロント全幅は約134mmで、男女問わず標準的な顔幅の方にフィットしやすいバランスになっています。
「ダメージ」カラーはあえてエイジング加工を施した仕上げで、新品でありながらヴィンテージのような趣を楽しめます。

こんな方におすすめです
- クラシックなボストン型をメタルフレームで探している方
- 度数が強めで、レンズの厚みが気になっている方
- 装飾のある眼鏡が好きだが、派手すぎないものを選びたい方
- 鯖江の手仕事にこだわった日本製フレームをお探しの方

YELLOWS PLUS DUKE 50,600円(税込)
商品スペック
| ブランド | YELLOWS PLUS(イエローズプラス) |
|---|---|
| モデル名 | DUKE |
| 産地 | 福井県鯖江市(日本製) |
| 素材 | チタン(テンプルエンド:アセテート) |
| シェイプ | ボストン |
| サイズ | 48□21 |
| 税込価格 | 50,600円 |
| 取扱店 | メガネのオーサカ(神奈川県川崎市・武蔵小杉) |
YELLOWS PLUS DUKE — よくある質問
YELLOWS PLUS DUKEの素材と製法の特徴は?
DUKEはチタンシートを用いた厚リム構造のボストンフレームです。リム側面に植物模様の彫金とミル打ち装飾が手作業で施されており、福井県鯖江市の工房で一本ずつ手仕上げされています。
DUKEはどんな顔型・骨格に合いますか?
レンズ幅48mm、フロント全幅約134mmで、男女問わず標準的な顔幅の方に合わせやすいサイズです。ボストンシェイプは面長や四角顔の方に特に馴染みやすく、丸みが表情を柔らかく見せてくれます。
度付きレンズや遠近両用レンズに対応していますか?
対応しています。レンズ縦幅が約43mmあるため、遠近両用レンズにも十分な高さが確保されています。また、厚リム構造によりレンズ縁の厚みが目立ちにくく、度数の強い方にもおすすめです。
YELLOWS PLUSはどこの国のブランドですか?
日本のブランドです。2001年にデザイナー・山岸敏明氏が設立し、企画・製造ともに福井県鯖江市を拠点としています。現在は世界700店舗以上で取り扱われている国際的なアイウェアブランドです。