YELLOWS PLUS CONNOR 入荷しました

こんにちは、メガネのオーサカです。

今回ご紹介するのは、YELLOWS PLUS(イエローズプラス)の新作「CONNOR(コナー)」です。ほぼ真円のラウンドに、しっかりと太いリム——店頭に並べた瞬間から目を引く一本です。

 

 

YELLOWS PLUSってどんなブランド?

YELLOWS PLUSは、デザイナーの山岸稔明氏が2001年に立ち上げた日本のアイウェアブランドです。フレームづくりの舞台は福井県鯖江市——国内でも屈指の設備と職人を抱える産地で、一本ずつ仕上げられています。

ブランドが掲げているのは「いつの時代にも美しいと評される形を追求する」という一点に尽きます。装飾で目を引かせるのではなく、輪郭の取り方やコンマ1mm単位の線の抑揚——そうした地味な部分の積み重ねで表情をつくる作り方です。

その姿勢は、日本国内よりも先に海外で評価されました。パリの国際見本市SILMOを足がかりにヨーロッパで支持を広げ、エルトン・ジョン氏やポール・ウェラー氏といった音楽家が愛用していることでも知られています。

 

 

 

最大の特徴:太いリムで組み上げた、真円に近いラウンド

かたちは、ほぼ真円のラウンド。そしてリム(レンズを囲む枠)がかなり太い。細身のラウンドが持つ繊細さとは別の方向——芯のある佇まいを目指した設計です。

サイズは43□25。数字だけ見ると小ぶりに思えますが、ラウンドは縦幅と横幅がほぼ等しいため、実際にかけると数値の印象より存在感があります。ブリッジ(左右のレンズをつなぐ鼻の部分)が25mmと広めに取られているぶん、左右の間隔にもゆとりがあります。

 

 

立体的なやすりワークが、秀悦です

このフレームの見どころは、リムの断面の作り込みにあります。アセテート(綿花由来の植物性樹脂)の板を削り出したあと、やすりで面を整えていく——その工程が丁寧に入っているため、リムは単純な角張った断面ではなく、緩やかな稜線を持った立体になっています。

その効果は、光の乗り方に表れます。正面から見れば凛とした黒い輪郭、角度を変えれば稜線に沿って艶がすっと流れる。太いリムでありながら、のっぺりとした塊に見えないのは、この面の作り方によるところが大きいと感じます。

智(フロントとテンプルをつなぐ部分)は、外へ張り出すように立ち上げられ、飾り鋲が控えめに添えられています。細部まで手が入っているぶん、かけたときに「ただ太いだけの丸メガネ」とは違う質感が出ます。

アセテートは熱を加えて微調整ができる素材ですので、鼻や耳まわりは一人ひとりの骨格に合わせて調整いたします。

 

 

こんな方におすすめです

  • 丸メガネを探しているけれど、細身のものでは物足りなかった方
  • クラシックな雰囲気を、古めかしく見えない形で取り入れたい方
  • 顔立ちに対して「芯のあるかたち」を一本持っておきたい方
  • 装いはシンプルで、メガネを主役に置きたい方

ご試着だけでも大歓迎です。フィッティングや度数のご相談も含め、お気軽にスタッフまでお声がけください。

ご来店の際はこちらからご予約いただけるとスムーズにご案内できます。

YELLOWS PLUS CONNOR 48,400円(税込)

商品スペック

ブランド YELLOWS PLUS(イエローズプラス)
モデル名 CONNOR(コナー)
産地 日本・福井県鯖江市
素材 アセテート
シェイプ ラウンド(太めリム)
サイズ 43□25 150(レンズ幅43mm/ブリッジ幅25mm/テンプル長150mm)
税込価格 48,400円
取扱店 メガネのオーサカ(神奈川県川崎市・武蔵小杉)

YELLOWS PLUS CONNOR — よくある質問

Q. CONNORの素材と製造国はどこですか?

素材はアセテートで、日本の福井県鯖江市でつくられています。削り出したあとにやすりで面を整える工程が入っており、リムの断面が立体的に仕上げられているのが特徴です。

Q. リムが太いぶん、重くありませんか?

アセテートは金属に比べて軽い素材ですので、見た目の太さほどの重さは感じにくい設計です。かけ心地は鼻あたりと耳まわりの調整で大きく変わりますので、店頭で合わせながらご確認いただけます。

Q. どんな顔型・骨格に合いますか?

顔の横幅が標準〜やや小さめの方に収まりやすいサイズです。直線的な顔立ちの方には曲線が和らぎとして働き、丸みのある顔立ちの方にはリムの太さが輪郭として効きます。実際の印象は骨格で変わりますので、ご試着で確かめていただくのが確実です。

Q. 度付きレンズや遠近両用に対応していますか?

対応しています。レンズの横幅が43mmと小さめのため、度数が強い方でも厚みを抑えやすいサイズです。遠近両用の場合は見える範囲が限られますので、ご使用の場面をうかがったうえでご提案します。