こんにちは、メガネのオーサカです。
今回ご紹介するのは、MASUNAGA(マスナガ/増永眼鏡)の「AERON-TWO(エアロン・ツー)」です。

MASUNAGAってどんなブランド?
MASUNAGAは、1905年に増永五左衛門が福井の地で眼鏡づくりを始めたことに端を発する、日本最古級の眼鏡メーカーです。
福井が「眼鏡のまち」と呼ばれるようになった、その原点にあるブランドと言ってよいでしょう。
最大の特徴は、素材の開発から最終仕上げまでを自社で行う一貫生産体制です。
1933年には昭和天皇に眼鏡を献上した歴史を持ち、「良いめがねをつくるものとする。出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい」——この社是に示された品質第一主義は、創業から120年を超えた現在も変わっていません。
派手さよりも、精度と誠実さ。
MASUNAGAのフレームを手に取ると、その哲学が細部の仕上げにそのまま表れていることがわかります。


最大の特徴:人気作「AERON」をチタン×アセテートで再構築
AERON-TWOは、2026年サマー&フォールコレクションで発表されたばかりの新作です。
フルチタンのスクエアフレームとして人気を集めてきた「AERON」の設計を受け継ぎ、チタンとアセテートを組み合わせたコンビネーション(複数素材を組み合わせた構造)として再解釈した一本——それがこのモデルです。
チタンの骨格が持つシャープさに、アセテートならではの艶と奥行きが加わることで、メタルフレームよりも顔立ちに馴染み、セルフレームよりも軽快に掛けられます。
両素材の長所を引き出すのがコンビネーションの本質ですが、AERON-TWOはその均衡のとり方が丁寧です。
スクエアシェイプは知的で精悍な印象を与えつつ、直線一辺倒ではない柔らかさも持ち合わせています。
ビジネスシーンに自然に溶け込む佇まいです。

チタンならではの軽さと、調整幅の広さ
骨格を支えるのはチタン素材です。
軽量で錆びに強く、金属アレルギーも起こしにくいため、アセテートの存在感がありながら長時間の着用でも疲れにくい仕上がりです。
サイズは48□24-145。
レンズ横幅48mmは、大ぶりなフレームが主流の今、日本人の顔幅に収まりの良い設定です。智(ち:フロントとテンプルをつなぐ部分)からテンプル(つる)にかけての造形も丁寧で、側頭部への当たりが穏やかです。
そして、チタン製の国産フレームはフィッティング調整の幅が広いことも利点のひとつ。
当店では1級眼鏡作製技能士がお顔に合わせて細かく調整いたします——フレームの真価は、調整して初めて発揮されるものだと考えています。


こんな方におすすめです
- ビジネスでも使える、知的で精悍なスクエアフレームをお探しの方
- チタンの軽さとアセテートの表情、どちらも諦めたくない方
- 近視度数の強い方
- 流行に左右されず、長く付き合える日本製の一本を求める方
ご試着だけでも大歓迎です。フィッティングや度数のご相談も含め、お気軽にスタッフまでお声がけください。
ご来店の際はこちらからご予約いただけるとスムーズにご案内できます。
MASUNAGA AERON-TWO 72,600円(税込)
商品スペック
| ブランド | MASUNAGA since 1905 |
|---|---|
| モデル名 | AERON-TWO |
| 産地 | 福井県(日本製) |
| 素材 | チタン×アセテート(コンビネーション) |
| シェイプ | スクエア |
| サイズ | 48□24-145 |
| 税込価格 | 72,600円 |
| 取扱店 | メガネのオーサカ(神奈川県川崎市・武蔵小杉) |
MASUNAGA AERON-TWO — よくある質問
Q. MASUNAGA AERON-TWOはどんなフレームですか?
2026年サマー&フォールコレクションで発表された新作で、フルチタンの人気モデル「AERON」をチタン×アセテートのコンビネーション構造で再構築したスクエアフレームです。チタンの軽さとアセテートの豊かな表情を両立しています。
Q. どんな顔型に合いますか?
スクエアシェイプは丸顔の方に輪郭を引き締める効果があり、面長の方にも知的に馴染みます。レンズ横幅48mmと日本人の顔幅に合わせやすいサイズのため、まずはご試着でバランスをご確認いただくのがおすすめです。
Q. 度付きレンズや遠近両用レンズに対応していますか?
はい、対応しています。強度数の方や遠近両用をご希望の方も、当店の1級眼鏡作製技能士がレンズ設計からご提案いたします。
Q. MASUNAGA(増永眼鏡)の製造国はどこですか?
日本の福井県です。1905年の創業以来、素材開発から仕上げまでを自社で行う一貫生産を続けており、AERON-TWOも同様に国内で製造されています。