こんにちは、メガネのオーサカです。
今回ご紹介するのは、【HAMAMOTO(ハマモト)】の「HT-354T」です。

HAMAMOTOってどんなブランド?
HAMAMOTOは、福井県鯖江市の浜本テクニカルが手がける自社ブランドです。
その源流は1972年(昭和47年)、金型製作所としての創業にさかのぼります。
メガネフレームメーカーというより——もともとは金属を精密に削り、形にする「金型」の会社。
1985年からフレーム製造を始め、部品から一貫してつくれる、鯖江でも数少ない技術基盤を築いてきました。
派手なブランドストーリーを語る会社ではありません。
むしろ、金型で培った金属加工の精度をそのままフレームに落とし込む——その一点に、ものづくりの姿勢が表れています。


最大の特徴:フロントの内側にもう一つの金属リム
HT-354Tの核心は、フロント(前枠)からテンプル(つる)まで、β-チタンとチタンで構成されたフルメタル仕様である点です。
フロントリムの内側にもう一つ金属のリムが入っております。これが横から見ると風防のようなデザインになっており、近視度数の強い方はレンズの厚みを隠す効果や、リムのカラーを変えているので、デザインのアクセントとしてもとてもかっこよく仕上がっております。
華やかさで目を引くのではなく、輪郭の端正さで語るフレーム。
「主張しすぎず、でも安っぽく見えないメタルフレームが欲しい」という方に、素直に応えてくれる一本です。

約37gの軽さと、β-チタンのしなやかさ
テンプルに使われているβ-チタンは、一般的なチタンよりも弾力性に富んだ素材です。
かけ心地の面では、こめかみを強く締めつけず、しなやかに沿ってくれるのが持ち味と言えます。
このHT-354Tのサイズは49□20-146で、重量は約37g。
メタルフレームとしては軽い部類に入り、長時間の着用でも負担を感じにくい設計です。
金属フレーム特有の「かっちりした安定感」と、β-チタンの「やわらかな追従性」——その両立が、日常づかいのしやすさにつながっています。

こんな方におすすめです
- 主張の強いフレームより、端正で控えめなメタルフレームを探している方
- 軽さとかけ心地を重視し、長時間の着用でも疲れにくい一本が欲しい方
- ビジネスからカジュアルまで、シーンを選ばず使えるフレームを求める方
- 鯖江の確かな加工技術に裏打ちされた、質実なものづくりを好む方
ご試着だけでも大歓迎です。フィッティングや度数のご相談も含め、お気軽にスタッフまでお声がけください。
ご来店の際はこちらからご予約いただけるとスムーズにご案内できます。
HAMAMOTO HT-354T 46,200円(税込)
商品スペック
| ブランド | HAMAMOTO(ハマモト) |
|---|---|
| モデル名 | HT-354T |
| 産地 | 日本・福井県鯖江市 |
| 素材 | フロント:β-チタン+チタン/テンプル:β-チタン |
| シェイプ | スクエア |
| サイズ | 49□20-146(重量 約37.1g) |
| 税込価格 | 46,200円 |
| 取扱店 | メガネのオーサカ(神奈川県川崎市・武蔵小杉) |
HAMAMOTO HT-354T — よくある質問
Q. HT-354Tの素材と製法の特徴は?
フロントにβ-チタンとチタン、テンプルにβ-チタンを使ったフルメタル仕様です。金型製作を出自とする浜本テクニカルが、部品から一貫して手がける鯖江製フレームです。
Q. 同じシリーズの「354R」とは何が違いますか?
354Rはリム内側にアセテートを追加した仕様であるのに対し、354Tは金属のみで構成したフルメタル版です。より線の細い、すっきりとした印象になります。
Q. 度付きレンズや遠近両用に対応していますか?
対応しています。当店では度数のご相談から遠近両用のご提案まで承ります。実際にかけていただきながら、レンズ選びをご案内します。
Q. どんな顔型に合いますか?
スクエアシェイプは輪郭を引き締めて見せやすく、丸みのあるお顔立ちとの相性が良いとされます。49□20-146はやや標準からコンパクト寄りのサイズ感です。実際の相性は骨格やお顔立ちによって変わりますので、ご試着でお確かめいただくのが確実です。