先日、私の母校でもある井田中学校にて、中学1年生約200名を前に、メガネの仕事についてお話しする機会をいただきました。
今回は、職業講話の授業の一環としてお声がけいただき、「メガネ屋の仕事とはどんな仕事なのか」、そして「地域で働くことの面白さ」についてお話ししてきました。
私自身が通っていた母校で、こうして今度は話す立場として教壇に立つことになり、とても感慨深い時間となりました。

メガネの仕事は「売る」だけではありません
中学生のみなさんの中には、
「メガネ屋さんはメガネを売る仕事」
というイメージを持っていた方も多かったかもしれません。
もちろん、それも仕事の一つです。
しかし実際には、
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見え方の悩みを聞くこと
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生活スタイルに合ったご提案をすること
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一人ひとりの顔に合わせて調整すること
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購入後も快適に使えるように点検やメンテナンスを行うこと
など、“よく見える”を支えるための細かな仕事がたくさんあります。
メガネは、ただの道具ではありません。
勉強、スポーツ、運転、読書、仕事――
日々の生活を支える大切な存在です。
だからこそ、私たちの仕事は、
お客様一人ひとりの暮らしに寄り添う仕事でもあるとお話ししました。
「地域で働く」ということ
今回の講話では、仕事の内容だけでなく、地域に根ざして働くことの意味についてもお話ししました。
メガネのオーサカは、地域のみなさまに支えられながら長く商売を続けてきました。
小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広い世代のお客様と関わるなかで、私たちは単に商品を提供するだけでなく、地域の暮らしを支える一員でありたいと考えています。
今回、そんな思いを母校の後輩たちに直接伝えられたことは、私にとっても大変うれしいことでした。
職業講話で特に伝えたかったのは、仕事にはそれぞれの役割があり、どんな仕事も誰かの役に立っているということです。
そしてもう一つ、
今すぐ将来の夢がはっきり決まっていなくても、まずは「好き x 得意」をうまく活かせた仕事が見つけるようになるといいですねということをお話ししました。
今回の話が、これから自分の将来を考えていくうえで、少しでも参考になっていたらうれしく思います。
貴重な機会をありがとうございました
このような貴重な機会をいただいた井田中学校の先生方、関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。
そして、真剣に耳を傾けてくれた生徒のみなさん、ありがとうございました。
私自身にとっても、改めてこの仕事の意味や地域とのつながりを見つめ直す、大変よい時間となりました。
メガネのオーサカでは、これからもお店での仕事はもちろん、こうした地域との関わりや課外活動も大切にしながら、「見え方のプロフェッショナル」として地域に貢献してまいります。