こんにちは、メガネのオーサカです。
今回ご紹介するのは、HAMAMOTO(ハマモト)の「HT-101」です。

HAMAMOTOってどんなブランド?
HAMAMOTOは、福井県鯖江市の眼鏡メーカー「浜本テクニカル」が手がける自社ブランドです。創業は1972年。1980年には福井県内でいち早く純チタンを使った部品製造に取り組んだ、チタン加工の先駆けとして知られる会社です。
金型づくりから部品加工、フレームの組み立てまでを自社で一貫して行っており、海外の有名ブランドから製造を任されることも多い工場です。表に名前が出ないところで、世界の眼鏡づくりを支えてきた——そんな土台の上に、自分たちの名前を冠したブランドがHAMAMOTOです。
派手さはありません。その代わり、「安心して長く使える国産フレーム」を、金属加工の技術で誠実に形にしていく。それがこのブランドの姿勢だと私たちは受け止めています。

最大の特徴:ブロウバーで支える、軽やかなハーフリム構造
HT-101は、スクエア型のハーフリム(レンズの上半分だけをリムで固定し、下側はナイロン糸で保持する構造)です。レンズの下辺にフレームがないぶん、視界が開け、顔の印象も重くなりません。
その要となるのが、眉のラインに沿って走るブロウバー(フロント上部の横棒)です。ここにβチタンが使われており、フロントの剛性を保ちながら、しなやかさも持たせています。ハーフリムは構造上どうしてもフロントが華奢になりがちですが、HT-101はその弱点を素材の選び方で補っています。
なお、販売店の案内ではフロントをロー付け(金属どうしを溶かしてつなぐ接合)に頼らず一体で成形しているとも紹介されています。継ぎ目が少ないほど強度は安定しますので、長く使うことを考える方にはうれしい設計です。

βチタンのテンプルが生む、締めつけのないかけ心地
テンプル(耳にかける腕の部分)もβチタン製です。βチタンは純チタンよりも弾力があり、曲がっても元に戻ろうとする性質があります。そのため、こめかみを強く挟まず、それでいてずれにくい——この両立がしやすい素材です。
サイズは55□17 131、レンズの天地幅は31.5mmです。横幅はやや大きめで、男性の顔幅にゆとりを持って収まります。天地幅も十分にあり、遠近両用レンズを入れる際にも視線の移動に無理が出にくい高さです。
テンプルの内側にさりげなく色を効かせたモデルもあり、スーツに合わせても堅くなりすぎません。

こんな方におすすめです
- スーツに合わせやすい、主張しすぎないメタルフレームをお探しの方
- フチなしは不安だけれど、フルリムより軽い印象にしたい方
- 長時間かけてもこめかみが痛くならないフレームを求めている方
- 遠近両用レンズに替える時期で、天地幅のあるスクエア型をお考えの方
ご試着だけでも大歓迎です。フィッティングや度数のご相談も含め、お気軽にスタッフまでお声がけください。
ご来店の際はこちらからご予約いただけるとスムーズにご案内できます。
HAMAMOTO HT-101 30,800円(税込)
商品スペック
| ブランド | HAMAMOTO(ハマモト)/浜本テクニカル株式会社 |
|---|---|
| モデル名 | HT-101 |
| 産地 | 福井県鯖江市(日本製) |
| 素材 | フロント:チタン/ブロウバー・テンプル:βチタン |
| シェイプ | スクエア(ハーフリム) |
| サイズ | 55□17 131(レンズ天地幅31.5mm) |
| 税込価格 | 30,800円 |
| 取扱店 | メガネのオーサカ(神奈川県川崎市・武蔵小杉) |
HAMAMOTO HT-101 — よくある質問
Q. HAMAMOTO HT-101はどこで作られているメガネですか?
福井県鯖江市の浜本テクニカルが自社工場で製造している日本製フレームです。同社は1972年創業で、金型から組み立てまでを一貫生産しているチタン加工に強いメーカーです。
Q. HT-101の素材と、ハーフリムの強度は大丈夫ですか?
フロントはチタン、ブロウバーとテンプルは弾力のあるβチタンです。ハーフリムは下側をナイロン糸で保持する構造ですが、上部のブロウバーがしっかりしているため、日常使いで不安を感じる作りではありません。
Q. HT-101はどんな顔型やサイズの方に合いますか?
サイズ55□17 131とやや大きめで、男性の標準〜広めの顔幅に向いています。スクエア型ですので、面長の方や丸顔の方にも輪郭を引き締めて見せやすい形です。
Q. HT-101に遠近両用レンズは入れられますか?
はい、対応できます。レンズの天地幅が31.5mmあるため、遠近両用でも遠くと近くの見え方の切り替えに無理が出にくいサイズです。度数やレンズの種類は店頭でご相談ください。