「Un Ready Made 未だない「いいね」を形に」をテーマに作られた新進気鋭のブランド「URM（ウルム）」のご紹介

日本の市場ではフォックスと言われる、いわゆる外側が吊り上がっているフレームは人気がないと言われてきましたが、実はそんなことはないのではないかと思ってます。

もちろん、好きっていう方は全体としては多くはないものの、とっても好きという方が一定数いらっしゃる形ではないかと思います。

今日は、とっても好きな一定数の方にお届けしたいフレームのご紹介です。

とはいえ、ヨーロッパブランドにあるエッジの効きすぎたフォックスは行きすぎた感じは難しいなという方も、こちらのモデルは「良いかも」と言って頂けるのではないでしょうか。

フロント部分を立体的に裁断しておりますので、カドカドしい感じはなくとても上品にまとまっているフレームです。

ヒンジ部分にはバネ性を持たせてますので、見た目の太さ以上に掛けやすいフレームですよ。

今日、ご紹介のモデルは初回限定のサングラス仕様ですが、通常は透明レンズが入ったメガネフレーム仕様です。ご了承ください。

URM U4  25300円（税込）

本文作者

Ryoshi Osaka

一流的視光師在川崎市中原區出生長大。在國內製造商和國外 IT 公司工作之後，我進入了眼鏡行業。除了眼鏡產業之外，我也很樂意為武藏小杉的當地社區貢獻心力，與朋友一起成立當地社區，並合作舉辦購物街活動。