有用的欄位
2022.11.18
Pas a Pas 2119, 2507 入荷しました
Pas a Pas (パサパ)の定番フレームが再入荷してまいりました。
福井県鯖江市の眼鏡製造メーカーの中でも、特に作りがよく丈夫なフレームを作ることで定評のあるブランドです。
こちらの会社の社長さんが職人さんなので、手間暇を惜しまずしっかり作っているのが特徴です。
Pas a Pas 2119
Pas a Pasは日本のフレームデザインにしては、しっかりとした明るい色を使っています。
逆に言うと、多くのブランドは赤は赤でも、少し抑えめの赤を選んだりすることが多いのです。
棚に並んでいると、明るいかなと思っても顔にのせると、顔色がよく見える効果があるのでとても人気です。
2119はテンプル部分を弾力性のあるチタンを使っております。
側頭部へのテンションを抑えめにすることにより、かけ心地の良さを出すことができますよ。
フロントのデザインは、オーバルを少し変形した形で、Pas a Pas が得意とする定番の形です。
長年の実績のあるデザインですので、あまり派手な感じが好きではないけど、明るい眼鏡が欲しい方におすすめしてます。
Pas a Pas 2507
2507は、今となっては少し少なくなってきたレンズの上下幅が狭いタイプです。
大きいと頬に当たってしまうという方も少なからずいらっしゃいますし、お顔の上下幅とのバランスを考えると縦幅が狭い方が良い方もおりますので、そのような顔の方には最適なフレームです。
こちらも2119同様、明るい色が揃ってますので、おしゃれな老眼鏡としてかけていただく方が多いです。
テンプルはプラスチックで、とても発色が良い生地を採用してますので、ショートヘアーの方はアクセントになるのではないでしょうか。
どちらもとても作りの良いフレームで、長く使って頂けると思います。
Pas a Pas 2119 44000円(税込)
Pas a Pas 2507 30800円(税込)