メガネのオーサカ

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こどもメガネ

初めてのこどもメガネは
家族が安心できるメガネ作りを!

お子様にとって初めてのメガネ作りは、家族みんなが安心できるよう、
お子様の成長や、環境にあわせてサポートします。

お子様のメガネの扱いは大人に比べるとかなり乱暴です。かなり乱暴な扱いをしても壊れにくいフレームをご用意し、万が一壊れてしまった場合も交換パーツが豊富に用意できる日本製を選んでおります。
お子様でもジャストサイズで掛けて頂きたいので、小さなお顔から少し大きなお顔まで、様々なサイズに対応できるようにしております。
強度遠視・斜視・弱視から強度近視のお子様まで、メガネのオーサカは、メガネ選びときめ細やかな調整で、成長途中にあるお子様のメガネライフをしっかりとサポートいたします。

子どもメガネの選び方3つのポイント

ポイント1:壊れにくい頑丈なメガネを選ぶ

ポイント1:壊れにくい頑丈なメガネを選ぶ

お子様のメガネの取扱いは一言で言うと「乱暴」です。これは保護者様が口酸っぱくお話されても、ぶつかったり、友達に曲げられたり、踏んでしまったりというトラブルは起こり得るものだと考えております。
そこで当店では、簡単に壊れずに、少しのメンテナンスで元通りに戻せるよう、福井県鯖江市で作られた日本製の丈夫なフレームを選んでいます。
理由は次の通りです。

1. 優れたメガネ製造技術を持つ鯖江の工場で作られたメガネフレームがとても丈夫である。
2. 万が一壊れた場合でもパーツ供給がすぐにできる。

短期間でレンズの度数が変わることもあるお子様用のメガネは、丈夫なフレームを選ぶことで、度数が変わってもレンズだけを交換するお客様も多くいらっしゃいます。長い目でみると経済的です。

ポイント2:お顔のサイズにぴったりのものを選ぶ

ポイント2:お顔のサイズにぴったりのものを選ぶ

毎日使うメガネの掛け心地を左右するのは、フィッティングはもちろんですが、それ以上に大切なのは初めからきちんとした顔の大きさにあったフレーム選びをすることです。

顔にあうフレームを選べばフレームを無理に曲げたりする必要がないのでフレームへのストレスが少ないだけでなく、掛けているお子様も自然に気持ちよく掛けていただけます。

また、未就学児のお子様には、耳の後ろまでしっかりかかるようにフレームをカスタマイズしたり、鼻パットをシリコン製のサドルパットに変えたりと、特別な工夫もいたします。

ポイント3:とても大事なレンズ選び

ポイント3:とても大事なレンズ選び

一言でお子様のメガネと言っても、度数によってご提案するレンズが変わってまいります。

弱度近視のお子様に高くて薄型のレンズは必要ありませんが、強度遠視のお子様にはレンズの厚みを考慮するとある程度薄型のレンズを入れたほうが良い場合もあります。

お子様の度数と今後変化するであろう予測も踏まえた上で、なるべく経済的なレンズ選びの提案をさせていただきます。

お子様の目的に合わせたメガネ選び

メディカルからスポーツまで専門店ならではの対応力。

フレーム選びは、実用性がポイントです。当店では、お子様のタイプやかけるシーンなどをヒアリングしながら、おすすめのフレームをご提案します。

メディカルユース

眼科や学校検診において斜視・弱視・強度遠視・強度近視と診断されたお子様は、眼科のドクターと綿密に治療計画を立てながらメガネに慣れていただくという作業が必要になります。
近隣のお子様の目のケアに積極的な地元医院と密に協力をしながらお子様の目の健康を向上させていく、お手伝いができる体制が整っております。遠視や斜視の疑いを感じる方はぜひ一度受診をお勧め致します。

平成18年4月1日より、9歳未満の子供さんの「斜視」「弱視」「先天性白内障術後」等の治療に必要であると医師が判断した場合に限り、眼鏡およびコンタクトレンズが療養費の支給対象となっております。

弱視・強度遠視と診断された
お子様への補助金制度の詳細はこちら

オプティカルユース

オプティカルユース

十分な視力を確保して初めて黒板や教科書の文字が見えますよね。視力の確保は勉強やスポーツに密接に関係しております。
「メガネをかけると視力が落ちてしまう」といった間違った考えが一部でひろがっていますが、しっかりした当店での視力検査もしくは眼科での処方箋で作ったメガネで「メガネが原因で視力が落ちる」といったことは考えにくいです。

むしろ、見えないのに目を細めて無理にみることを続けて、いざメガネが本当に必要になったときに度が強くてなかなか慣れるのが難しいといったケースがあります。
※視力が落ちてきたと感じられる場合は、まずご相談ください。

スポーツユース

スポーツユース

サッカーや野球などボールが顔に当たる確率が非常に高いスポーツがあります。
小さなお子様でそういうスポーツをしたくても「コンタクトレンズはつけられないし」「メガネなしでは見えないし」というお子様に向けたメガネがスポーツ用度付きゴーグルです。
ゴーグルタイプは、衝撃があってもお顔を傷つけることなくメガネが壊れることもありません。レンズは耐衝撃にとても強いHOYAフェニックスのレンズを採用しております。ハンマーで叩いても割れないレンズがお子様のお顔を守っていきます。
一般のメガネは耐衝撃に対しては大変弱いですので、スポーツには向いておりません。

※スポーツ用メガネで使用するレンズは、眼の健康を考え割れないプラスチックレンズHOYAフェニックスを採用しております。

川崎市の少年サッカーについては
以下のような指針が出ております。

川崎市サッカー協会第4種委員会主催
および神奈川県サッカー協会第4種委員会公式戦におけるルール

  • ・試合を担当する審判員だけでなく、必ず本部が着用可否を判断する
  • ・通常の弦のある眼鏡は認めない
  • ・ゴーグル型のスポーツ眼鏡のみ着用を許可する
  • ・通常の弦のある眼鏡をした上にゴーグルを着用することは認めない
  • ・スポーツコンタクトの着用が好ましいがコンタクトを装用できない年代の子供に対する暫定処置とする

お子様向けの安心保証制度

万が一壊れてもご安心ください。

お子様のメガネの度数は変わりやすく、また少々乱暴に扱ってしまうものです。そのお子様のメガネライフを安心してサポートするために安心の保証制度を用意しております。
※お子様向け保証は12歳までのお子様とさせていただきます。
※当店でレンズ交換のみしていただいたお客様はフレーム保証は使えません。

  • 半年間レンズ交換無料

    度数交換キズなんでもOK!

    メガネのオーサカでメガネをご購入いただいた12歳までのお子様なら、お買い上げ日より半年間、レンズの度数交換を無料にて承ります。
    ※レンズ交換は1回のみとさせていただきます。

  • 1年間フレーム修理無料

    折れてしまったフレームは修理できます

    お友達と遊んでいて曲げてしまった、転んでフレームが開いてしまったという場合でも、お買い上げ日より1年間は無料にて修理を承ります。
    ※フレーム修理は1週間程度お預かりさせていただきます。

弱視・強度遠視と診断されたお子様への補助金制度

平成18年4月1日より、9歳未満の子どもさんの「斜視」「弱視」「先天性白内障術後」等の治療に必要であると医師が判断した場合に限り、眼鏡およびコンタクトレンズが療養費の支給対象となっております。
弱視・遠視と眼科で診断されたお子様のメガネは、こちらの制度を使用し当店では、たくさんのお子様に丈夫でかけ心地の良いメガネを使用していただいております。
なお詳細は、お住まいの自治体ではなく、ご加入されている保険者(健保組合・社保・国保など)へおたずねくださいませ。

申請に必要なもの

  • 1.療養費支給申請書
    加入している保険者が用意してくれます。保険申請の際、その場で記入することもできます。
  • 2.医師による証明書 (下記のどれかを発行してもらいます)
    ・「弱視等治療用眼鏡等作成指示書」
    ・「医療費控除用処方箋」
    ・「眼鏡処方箋」と「治療を必要とする症状や検査結果が記入された意見書」
    ※発行日付は、下記3の領収書発行日以前か、同じ日でなければなりません。
  • 3.眼鏡もしくはコンタクトレンズを購入した際の領収書
    購入した店舗で発行してもらいます。
    宛名は子どもさんの氏名を、但し書きには「弱視治療用眼鏡」「治療用眼鏡代」などと書いてもらうのがよいでしょう。
    発行日付は、上記2の書類発行日以降か、同じ日でなければなりません。
  • 4.口座番号と印鑑
    申請手続きの方法によっては必要になります。メガネ購入時には必要ありません。

※念のため、用意した書類はすべてコピーをとっておかれることをおすすめします。

●給付額
給付額には、上限が定められています。(平成26年4月1日より金額が改訂されました)
・メガネ一式(フレームとレンズ)・・・・・・38,461円
・コンタクトレンズ(レンズ1枚につき)・・・・・・16,139円
ただし、上記金額の3割は自己負担(3歳未満の子どもさんですと、2割負担となる場合もあります)をしなければなりません。
したがって、実際の給付額は

  • ①上限金額(38,461円)未満のメガネを購入した場合
    たとえば購入金額が20,000円ならば
    20,000 × 0.7 = 14,000円の給付

  • ②上限金額(38,461円)以上のメガネを購入した場合
    たとえば購入金額が42,000円でも52,500円であっても
    38,461×0.7 = 26,922円の給付

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