Masunaga since 1905 の膨大なデザインアーカイブの中から、単なる過去のリバイバルに終わらない「新しい」現代の要素を取り入れて再投入されたモデルが「光輝（コウキ）」シリーズです。

https://www.masunaga1905.com/features/koki

071

064と071が再入荷してまいりましたのでご紹介です。

どちらも選び抜かれたアセテート生地と堅牢な作りの6枚丁番は、とてもズッシリ・しっかり作られております。

071は太めのアセテートを削ぎ落とすことなく、メガネで印象を決めたい方に最適なモデルです。

ちょっとクセのある形ではありますが、掛けるととても馴染むというメガネアルアルを体現するようなモデルです。

064

064はとてもシンプルで掛けやすいボストンタイプのフレームです。

テンプルの中の芯金の模様がしっかり見えるように、テンプル外側はあえて透け感の残る生地を採用しているのが特徴です。

細かいデザインにも手を抜かない増永眼鏡のメガネ作りをしっかり表現しております。

どちらのモデルも男女どちらも掛けていただけるサイズ感ですので、ぜひお試しになってみてください。

Masunaga since 1905  光輝 064  38500円（税込）

Masunaga since 1905  光輝 071  38500円 （税込）

この記事を書いた人

大坂 亮志

一級眼鏡作製技能士　生まれも育ちも川崎市中原区。国内メーカー・外資系IT企業などを経てメガネ業界に。メガネ業以外にも地域コミュニティを仲間と立ち上げて活動したり、商店街活動に協力したりと、武蔵小杉をフィールドに楽しみながら地域貢献してます。